（前半：オレンジ）
A　白マスを塗りつぶして門を開く．中央上の空白なら二度以上通れる．
　　図は最も操作しやすいルートだと思われる．
　　ぷるぷるは左側からとんで右の島B2にとぶ．
　　（一見左右対称に見えるが，左のB1にとぶルートだと草むらが10マスになってしまう）
B2　右の島D2にとぶ
D2　草むらを1マス踏んで，「右のぷるぷる」を下側からとぶ．Fに着地．
　　（Aで左の島にとんでいた場合，ここでとんだ先に草むらがある）
F　草むらをすぐ脱出して，「右のぷるぷる」を左側からとぶ
H　すべての白マスを塗りつぶす．Kにとぶ．塗り方にはいろいろなルートがあるが，図は一例．
　　（一歩紫に踏み間違えると，少なくとももう一度紫を踏むことになる．これは数学の性質）
（後半：赤茶色）
K西　5マス塗って東にとび，東も5マス塗る．下のJにとぶ．
F　草むらをすぐ脱出して，「左のぷるぷる」を右側からとぶ．
J　一周して塗りつぶす．中に入ってしまわないように注意．右のぷるぷるを左側からとびE2へ．
E2　ぷるぷるをとんで再びFへ
F　草むらを3マスで脱出して，「左のぷるぷる」を右側からとぶ．
I　図のように左下から反時計周りに一周する．
K南　図のように時計回りに歩き，Kの茶色がオープン．
左のぷるぷるからK北（宝箱）へ．ここはCPが20ポイント．
もう一度K南にとんだら右のぷるぷるをとんで次のマップへ．

A　ぷるぷるで左のB1か右のB2，好きな島に行く．
　（結局どちらも通ることになる）
B1(2)　白床を塗りつぶしてCの島にとぶ．
※B2の場合は，塗りつぶしたときにうっかり内側に入ってしまわないように注意．
C　線に沿って塗りつぶしてぷるぷるで上に行く．
回廊　まっすぐ上に進む．（赤茶色）
L南　3マス塗って左に出て，ぷるぷるで右のI2にとぶ．
I2　さらに右，上ととんでKに行く（草むら2マス）．
K　塗りつぶしてLにとぶ．茶色の遺跡の上にある空白マスがゴールだ．
※HからKにとぶと一筆書きはできない（紫床を必ず踏んでしまう）．理由は後述．
L　東の5マスを塗ってL中央にとぶ．青ぷるぷるでスタートのAにとぶ
A　B1,B2のうち最初に行かなかった方にとぶ
B2(1)　白床を塗りつぶしてCの島にとぶ．
C　上にとぶ
回廊　左（または右）に，草むら5マス分を横断して現れる，下側のぷるぷるをとぶ．（オレンジ色）
E・F・G　下にとぶ
H　草むらを2マス踏んで右側のぷるぷるでJにとぶ．
J　塗りつぶしてLにとぶ．Kと同じく，茶色の遺跡の上にある空白マスがゴールだ．
※I1を経由してKにとぶと一筆書きはできない（紫床を必ず踏んでしまう）．理由はKと同じ．
L　西の5マスを塗ってL中央にとぶ．宝箱がとれる．次のマップにとぶ．

　図は，マップ出口の島の右にあるもので，この島を塗りつぶしたときの終点が赤マスの場所だ．
　ぷるぷるによってこの島に来たとき，始点となるのは青または黒の丸点のいずれか．
　白床を図のように市松模様に塗ると，薄い青マスが28個，薄い紫マスが29個ある．
　濃い青丸の位置から歩いてしまうと　上下左右にしか動けないので，青→紫→青→……と移動することになる．
　＜青→紫→＞を28回繰り返して最後の紫マスに止まるとき，紫が1個余る．これを通るには
　既に通った青マスをもう一度通る必要がある（し，赤マスのとなりは紫なので紫マスももう一度通ることになる）．

　　下の敵の行動のタイミングは1,8,15(7n+1)であるから，いずれかに1~5（これがWTの幅）を足したWTのスキルが良い．
　　（補足：WT0の順番から，下の敵のWTよりも遅くなければならない）
　　画像の場合はWT5のオリアンダーツやWT9のテリブルトーチがよさげ．
　　下の敵を倒した後は，中の敵のWTの幅が1~6になるので，もちろん中を狙おう．
　　（ちなみに，本作に登場するスキルはすべてWTが奇数．偶数に合わせるには，奇数と奇数を足す方法がある．
　　たとえばオリアンダーツ(WT5)+打撃(WT11)で16を作れる）
　　また，「リカバー」と「防御」はWTが7なので使い続けても常に同じ敵になる．本当によくできている……．